書きこむだけでもらえるのならば欲しい
白macbookから進化したいです.
3D manipulation 0.2
これまでの3D manipulationと重なる部分もあるかと思うが,
再考察.
- 複数点での操作
- 1点での操作
下記のいずれか
-
- moving
- rotation
- 2点での操作
- rotation(点方向の軸での回転):2点間の中点方向へのベクトルを回転軸とする.
- expanding:2点間の距離に依存
- 3点での操作
- rotation (回転軸を2点で定義して残る1点で回転)
- rotation (回転軸の傾きによる)
- moving (回転軸の2点による移動もしくは残りの1点の点対称の点?)
- expanding(回転軸となる2点の距離で定義か?)
慣性によるフリックコントロールはこれらを実装した後に行う予定.
3D manipulation 0.3
3D manipulationを行う上で
物体の座標系と世界座標系で少し混乱してるのでメモ.
world座標系から見て
x -> y -> z という順の軸で回転をしようとする.
objectの座標系を回転するときには
glRotatefを
z -> y -> x の順で回転する必要がある.
[memo]3D manipulation idea 0.1
3点を用いて
moving
expand
rotating
を実現する.
2点の場合は今回は考えない.
1user 3points or 2user 3points.
1点を回転中心とし残りの2点の中点を結ぶ.
残りの2点の回転により,rotation
2点の距離によりexpand
3点の移動によりmoving
という感じか.
movingのときが怪しい.実装次第か.
opencv2.2 xcodeめも
xcodeでopenCVを使おうとしていたのだが,
ターミナルからは動くプログラムがxcodeではビルドできず.
いちいちMakefileつくって,makeしないと動かないのかと思っていたら,
動いた.
opencvの*.dylibを追加する際に
既存のフレームワークを追加を選択したあとに出てくるopencv関連のdylibを追加するとビルドできないので,
(私はmacportsでopenCVをインスコしたので)
/opt/local/lib内のopencv * .dylibを追加することでビルドできる.
あとは,構成とかのオプションで,/opt/local/includeやら/opt/local/libを参照パスに追加.有効なアーキテクチャをx86_64とi386にすることとかか.